浴衣の着付け

祖母に縫ってもらってから一度しか袖を通していない私の浴衣。理由は簡単、自分で着付けできないのです。
というわけで、帰省している間に着付けの仕方を教えてもらうことにしました。先生は母と母の友人。マンツーマンならぬ2対1で指導してもらったおかげで、一人で着ることができるようになりました。
これが今回の帰省の一番の楽しみだった私。東京に戻ってから、夏祭りに着ていきたいと思います〜♪

【追記】今日が部分日食というのをすっかり忘れていましたが、たまたま買い物に出掛ける途中に息子にひっぱられて立ち寄った公園で、小学２年生の男の子から教えられ、観察用の眼鏡を借りてしっかり見ることができました。公園に隣接している公民館では地域のカメラクラブのおじさんがデジカメで撮影を試みていましたが、「曇ってるのがこれ幸いと思ったけど、絞ってもやっぱり撮れんわ〜」と嘆いていました。そのあと一眼レフで再チャレンジしたようですが、うまく撮れたのかな…。